可児市

東海環状自動車道可児御嵩ICの隣接地約170,000㎡に工業団地の造成を進めています。名古屋圏、関東、関西方面への交通アクセスに優れた好立地であり、災害等の影響が比較的少ない内陸部に位置します。
2021年より工業団地に入っていくアプローチ道路整備に着手しており、2022年から造成工事が開始されます。第1工区は2024年3月、第2工区は2025年3月以降の完成・分譲を予定しています。
進出企業様には、企業立地促進助成制度により、要件を満たす企業に対して、固定資産税相当額の奨励金を限度額なしで5年間交付すると共に、操業までの各種手続きをワンストップで相談対応します。
当該地は、かつて明智荘（あけちのしょう）と呼ばれた荘園があった風光明媚な地域に位置し、明智光秀の出生地とされる明智城跡、世界最大級のバラ園を有するぎふワールド・ローズガーデンがあり、多くの方が訪れる観光地でもあります。ぜひ、企業進出をご検討下さい。